著作権関連・ネットビジネスを中心とした契約書や利用規約など各種契約書の作成・相談、リスク回避に関するコンサルティング-大阪・天神橋筋商店街すぐのスギモト行政書士法務事務所

「契約書、作ってないんだ・・・。」
債権回収ができない友人からかかってきた電話での第一声でした。
発注書と納品書だけで取引をしていたため、
契約書の必要性を全く感じなかったとのこと。
相手側には契約書がない友人との取引に関しては
ないがしろにされ、結局今でも・・・。
「全く予想していないことになりました・・・。」
そう言って相談に来られたお客様は、
ある取引を自社側から契約書を提案して行なったのですが、
その契約書に問題があったのです。
"契約書のひな形が相手側にとって有利な内容だった"
のです。
契約書はひな形で大丈夫だろうと考えて、
そのままの状態で使ってしまったわけです。
運が悪かった?
いいえ、残念ながら注意不足だったのです。
結局当事務所で新たに契約書を作り直し、
それを相手側に提案、契約のやり直しとなりました。
相手側に理解があったのでオッケーだったのですが、
もしダメだと言われたら、
今でも不利な条件のままの取引が続いているでしょう。
「困ったことになりました・・・。」
またあるお客様はイベントで使用する冊子を数百部作った後、
権利関係の処理を全くしていないことをどなたかに指摘され、
当事務所へ相談に来られました。
イベントの日程が迫ってきています。
私は急いで著作権者への許諾手続を進め、契約書を作成し、
すべてがオッケーだったのでなんとか問題にはならずに済んだのですが、
もし著作権者の内の一人でも「NO」だったとしたら、
その数百部の冊子は使えないところでした。
そのお客様、危うくかなりのお金をドブに捨てるところだったのです。
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友人やお客様に悪気があったわけではありません。
少しの注意と行動があれば回避できたことなのです。
安心してビジネスを行うためには
「契約」ということに対して
注意深くなる必要があります。
でもそれは決して難しいことではありません。
少しの時間を割いていただき、
当事務所にご相談していただければ。