著作権関連・ネットビジネスを中心とした契約書や利用規約など各種契約書の作成・相談、リスク回避に関するコンサルティング-大阪・天神橋筋商店街すぐのスギモト行政書士法務事務所
契約書は小説とは違います。
そんなことは誰でもわかっているでしょう。
良い小説を書ける人が良い契約書を作れるかというと
必ずしもそうではないのです。
小説では読者のイメージを膨らませるような書き方をします。
そのためには色々な書き方をすることになるでしょう。
・会話(台詞)
・擬人化
・形容詞
などなど、小説には欠かせないものが多くあります。
しかしそれらは、
こと契約書を作成する際には全く意味を成しません。
そんなことも当然みなさんはお分かりだと思います。
しかし、そのノリで作られている契約書を
見かけることが少なくありません。
あくまで「ノリ」なので、音楽と同じく
どこがどうだからという説明ができないのは残念ですが(汗
契約書には独特の書き方というものがあります。
それは多くの契約書を読んだり作ったりすることによって
少しずつ養われていく能力なのです。
それもある意味では「ノリ」と読んでもいいのかもしれません。
ただしそれはとてもシンプルなものなので、
実は小説を書くことより簡単なことなのですけどね。
あまり難しく考えずに、
文章の基本に沿って作っていくことが、
良い契約書を作成するためのファーストステップとなります。
法律なんて二の次です!
(そんなこと言っていいのか(笑))
前の記事 > 契約書は小説とは違いますよね > 次の記事