著作権関連・ネットビジネスを中心とした契約書や利用規約など各種契約書の作成・相談、リスク回避に関するコンサルティング-大阪・天神橋筋商店街すぐのスギモト行政書士法務事務所
現在問題になっている焼肉店の食中毒問題。
焼肉店と加工卸売業者の間に契約書は無く、
口頭やメールだけで肉を納入していたらしいですね。
そのため、両者の間では
「言った」「言ってない」
の最悪の状態になっています。
たとえ契約書を交わしていたとしても、
ずさんな衛生管理をしていれば
同じく今回のような悲しい結末になっていたでしょう。
しかし、責任の所在が明らかになるため、遺族の方からすれば、
現在のように罪のなすり付け合いに巻き込まれることはなく、
戦う相手がハッキリします。
企業としても、詳細な契約書を作成しておけば現在のように泥沼化せず、
適切な対応をとるための道しるべとなり、泥沼化することによる
企業イメージの低下を防ぐことができたかもしれません。
そして最も重要なことは、
契約書にて詳細な規定を設けていて、
それに沿った取引、商売を行っていれば、
今回のようなことにはならかったかもしれないということです。
契約書というものの存在が当事者だけでなく、
全く関係の無い第三者にまで影響を及ぼすということを
今回の事件で痛感しました。
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