著作権関連・ネットビジネスを中心とした契約書や利用規約など各種契約書の作成・相談、リスク回避に関するコンサルティング-大阪・天神橋筋商店街すぐのスギモト行政書士法務事務所
契約は口頭でも成立することは以前の記事でも書きましたが、
契約書を作成する目的は、やはり
「言った」「聞いていない」
の押し問答にならないようにするためなのです。
これには力関係は関係ありません。
企業だからとか個人だからとか、
そんなことは契約には全く関係ないことなのです。
「個人に業務委託をするのだから契約書はいらないだろう」
「契約書は流動性をもたせた感じでいいだろう」
と考えている企業がいれば、
いずれ足元をすくわれることになるかもしれません。
そのいい例が「ひこにゃん」でもめているアレでしょう。
契約書というものは、
契約があった事実や、その内容を証明するための証拠になり、
また、それに伴う利益や不利益が明確にしてあれば、
お互いにクレームをつける行為を少なくすることができます。
結果的にトラブルになる確率が少なくなることになります。
また、契約書を作成することで
企業としての信頼度が高まることも挙げられるでしょう。
現在の契約社会、
契約書なしの取引で信頼度、信用度が高まるでしょうか?
低下することはあっても、高まることはないでしょう。
「この会社、今まで契約書を使わずに取引していたのか??」
・・・そんなことで信頼や信用を損ねたくはないですよね。
とりあえず、
契約書というものはビジネスの一連の流れの中に、
当然ある1つのアイテムだと考えてみてはどうでしょうか?
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