著作権関連・ネットビジネスを中心とした契約書や利用規約など各種契約書の作成・相談、リスク回避に関するコンサルティング-大阪・天神橋筋商店街すぐのスギモト行政書士法務事務所
ただでさえ難しそうな契約書。
なるべく読みやすくしたいものですよね。
(あえて難しそうにしたい場合を除くw)
今回は、
少し気をつけるだけで格段に読みやすくなるちょっとしたコツを。
ほとんどの場合、
WORDなどのワープロソフトを使って作成することになると思いますが、
そのときにはページの余白を多めにとりましょう。
一行の文字数が多くなると、
人間の目はどうしても疲れてきます。
それが何条も続くとなるとなおさらです。
次に、条文1つごとに一行空けましょう。
文章が詰まっていると読むのが苦しくなります。
一行空けるだけで、格段にスッキリした感じとなります。
3つ目は見出しの下に文字を置かないことです。
例えば、
第1条 (目的)
本契約は甲が◯◯することを乙に委託することを目的とする。
第1条 (目的)
本契約は甲が◯◯することを乙に委託することを目的とする。
この2つ、どちらが読みやすく感じるでしょうか。
個人差はあるかと思いますが、
おそらく2番目の方が読みやすく感じるはずです。
条文が多くなってきたらなおさらです。
『第◯条』というのはインデックスの役割も果たすため、
目立たせることで読み返すときに不要な目の動きを抑えます。
いかがでしょうか。
あくまでワタクシの個人的な意見となりましたが、
いずれにせよ読みやすくする心遣いというのは必要であると思います。
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